以前に私が勤めていた会社に、とっても静かな女性がいました。
年は28才で、名前は「優香」で、顔はムチャクチャ綺麗、「仲間由○恵」に似ていて、とてもスタイルがいいのですが、噂では6年間も彼氏が居ないらしいのです。

その話は、違う女子社員から聞いたのですが、とても興味が出たので、機会をみて話し掛けて、色々質問をして話すようになりました。



この会社は、企画の様な仕事が多いので、非常に残業が多く、特に女性は離職率が高いのだが、優香は毎日遅くまで仕事をして朝も早く来ている。
仕事が好きな様で、いずれは独立するのが目標らしい。

男関係の質問をすると極端に口を閉ざして、下ネタも話さない。
同じプロジェクトをしている男性社員とも飲みに行く事も無く、やはり異性の話は聞いた事が無いそうだ。



オレは、しばらくは面白そうなので、優香に色々アプローチしていた。
「優香ちゃんたまにはオナニーしないと体に悪いよ!」とか
「優香ちゃん今度飲みに行って昔の男の話聞かせて!」
と言っていると、だんだんと心を開いて来てくれた様だった。

優香はおっぱいが小さいのがコンプレックスで、全然積極的になれないらしい。
開き直って笑える性格でも無いので、男に消極的になっているらしいが、ひょっとしたら最後に付き合った男に何かショックな事を言われた可能性が高いと思った。
とにかくオレは絶対に落としたいと計画を練った。



しばらくすると、優香は新しいスキルを求めて、転職する為に退社する事になったのです。
オレは最後のチャンスに慎重になりましたが、絶好のチャンスです。

何故かと言うと、失敗しても会社で気まずくなる事が無いからです。
有休消化を終えて、最後の出社日の後「送別会」がありましたが、優香の人付き合いの悪い性格のおかげで出席者は少なかったです。



オレは最初から優香にベッタリくっ付き、優香を酒で潰さず、いい感じでホロ酔いに押さえるように細心の調整をしながら優香に酒を飲ませました。
二次会のカラオケに行った後、終電も無いので、皆タクシーで帰るのですが、オレは一次会の時に「明日は優香ちゃん家の近くの友達と遊ぶ予定なんだ」と言って有るので、そのまま一緒にタクシーで帰りました。



タクシーの中で「今日で最後だから、優香ちゃんの家で少し飲もうよ!友達のとこは朝行く予定だから時間調整もしたいし!」と言って優香を誘った。

普通なら優香は拒否するだろうが、酒が入っているのと、今日で最後と言う事でオッケーした。



コンビニで酒を買って、優香の家に行った。
正統派の女の子部屋だが、本当に男っ気が無かった。
部屋で飲みながら、このチャンスを生かす為に、ドンドン攻め込んでいった。

オレ:「優香ちゃん、正直男は欲しいと思わないの?」
優香:「んーー、ちょっとは思いますけど、余り考えないようにしてますよ!」
オレ:「ずっといらないって事じゃないんでしょ?」
優香:「分からないですけど、今は独立して、お洒落なマンションでも買えればいいかな?」
オレ:「そんなに可愛いのに勿体無いでしょ!」
優香:「えーーー、そんな事・・・てゆーか男の人と付き合って楽しかった事無いですし・・・」

オレ:「それだよ!今までがおかしんだよ、本当は楽しいのが普通だから」
優香:「えー、そうですか?」
オレ:「だって優香ちゃんよりブサイクなんて腐る程いんのに、皆男と楽しんでんだぜ?」
優香:「そうかもしれませんけど・・・」



オレ:「何かあったの?」
優香:「・・・・・男の人って、おっぱい大きく無いと駄目なんでしょ?」
オレ:「はぁ?そんなのは一部でしょ、関係ないよ、てゆーか小っちゃいのが好きな人もいるし」

優香:「えー、でも、私駄目なんですよ、付き合うのはまだいんですけど、その後が・・・男の人に触られるのも、口でしたりとか、色々、絶対無理ですよー」



これは荒療治が必要だと考えた。
優香は男嫌いだが、従順で断れない性格であるので、強めの言葉で強要して快感攻めで落とす方法しか無いと思った。

こんな事も有ろうかと、カバンの中は電マとロープと目隠しを入れてある。

オレ:「優香、ちょっとこっち来い」
優香:「えっ、何ですか?」
オレ:「お前はちょっと荒療治が必要だから、このままじゃお前の人生がダメになる」

優香:「えー、大丈夫ですよー、何するんですか?」
オレ:「いいから、上のカーディガン脱いで来て」



優香は少し怯えながらも、断れずにカーディガンを脱いで、キャミソールだけになって、こっちのベッドまでやって来た。
オレ:「じゃあ寝て」
優香:「何するんですか?恐いんですけど・・・」
オレ:「痛い事でも気持ち悪い事でも無いから、男嫌いが無くなるマッサージだよ、ブラジャー邪魔だから取って」



優香:「えっ、でも・・・えー、そうですか・・・」
ブラジャーは抵抗有ると思っていたが、思ったより酒が廻っているらしく、問題なかった。

オレは目隠しを付けさせて、
オレ:「じゃあ静かに寝て、両腕を上に上げて、今部屋で理想の男と二人っきりだと思い込んで」
と催眠をかける様に言いながら、上に上げた両腕をロープで縛り始めた。



優香:「えっ何してるんですか?恐いですよ」
オレ:「優香!オレを信用しろ!」
と少し強めに言うと優香は大人しくなった。

両腕を縛り上げ、ベッドのパイプにも縛り付けたので、もう逃げられない。
オレ:「じゃあ優香マッサージ始めるよ」
優香:「は、はい、何処をマッサージするんですか?何するんですか?」
オレ:「優香は何も考えないで、イイ男と一緒にいる事を想像しろ」
優香:「あっ、はい、分かりました」



オレはマッサージを始めたが、両腕を上で縛っているので、定番の肩は出来ない。
それで横っ腹から脇を通り、二の腕に上がる様に撫で回し始めた。

ノーブラなので乳首はハッキリ分かるので、乳首の横をギリギリ通る様に手を広げて、マッサージと言うよりも「イヤらしく触っている」だけだった。

優香は乳首の横を通る度に「ビクンッ」とする時があった。
オレはキャミソールの脇の下に近い部分の布を両方掴み、キャミソールの布をベッドに押し付ける様に引っ張った。

そうすると、今までたるんでいたキャミソールが優香の体にピッタリくっ付いた。
ビックリする位、立上がった乳首がクッキリ形を表していた。
大きさは、男の人指し指の第一関節位はありそうな乳首だ。



恐く前の男に「貧乳のデカ乳首」とでも言われたのかもしれないが、このコンプレックスさえクリアすればイケると考えた。
そして、掴んでいる布を右手と左手で交互にベッドに押し付けると、キャミソールの布が胸にピッタリくっ付いたまま左右交互に引っ張られる。

するとキャミソールの布が乳首を擦る様な刺激を与えて行く事になる。
優香はさらに「ビクンッ」と反応し乳首がみるみる大きくなっていった。
優香の息は結構荒くなってきたので感じ始めている様だった。



オレ:「優香、イヤらしい乳首してんな、すげーイヤらしい」
優香:「あっ、えっ、見えるの、えっ、いやあ、見ないで、お願い、ホント気にしてるの、いやあねぇ、お願い、キャミ引っ張らないで、お願い」
オレ:「何でそんなにイヤがるの?」
優香:「いやああ、恥ずかしいよ、胸無いし・・・乳首もおっきいでしょ・・・」

オレ:「オレ乳首おっきいの大好きなんだよ、でも巨乳は嫌いなんだ、気持ち悪いじゃん、だから優香の体マジで興奮するわ」
優香:「いやあ、うそ、絶対うそだよ、そんな人いないよ」
オレ:「オレがいるだろ?優香は全然分かってねーよ、男も色々いんのに、過去の男一人の意見でで決めてんじゃねーの?人の話は素直に聞けよ」



優香:「・・・・・はい、だって、そんな人いるの?」
オレ:「巨乳好きもいれば貧乳好きもいるよ、どっちかに片寄るなんてないよ」
優香:「そっか、そうなんだ」
オレ:「いい勉強になっただろ、授業料に乳首触らせろ」



優香:「えーー、それはダメだよ、ホントに」
オレ:「駄目だ、こんなイヤらしい乳首目の前に我慢できねー、てゆーか優香抵抗出来ないから」
優香:「えっ、駄目、恥ずかしいよ、無理」



オレは片腕を背中に潜り込ませて、後ろからキャミソールを片手でギュッと掴んだ。
そうすると残った手でクッキリと浮き出た乳首をいじくれる。
最初は「チョンッチョンッ」と軽く触っていたが、優香は最初は「やめて、お願い」と言い続けたが、オレが無視していると

「ハァハァ、んふっ、ん、うはっ、ぐぅっ、いやあ、ハァハァ」

と声を出して我慢しながら感じている様だった。
キャミソールが邪魔になって来たので、上に捲り上げた。



優香は「いやあああ」と叫んだが無視して、指でいじっていた。
やはりかなりの大きさの乳首が石みたいにコリッコリに固くなっていた。

オレは、優香の部屋の収納の上に水彩画セットが有るのを見ていたので、その中から大き目のフデを取り出して、そのフデで乳首を転がし始めたが、優香は目隠しをされているので分からない。

優香:「いやあ、ハァハァ、何?これ何?、うんっ、はうっ、はっ、あっ、いやあ」
オレ:「優香お前実はスケベだろ、セックスしたいんだろ?乳首ビンビンだぞ」
優香:「だめぇ、違う、はぁっ、ハァハァ、ああ、あっ、うはっ、んっ、あ、あん、」



優香は背中を仰け反らせて、ビクンビクン感じている。
優香:「ハァハァ、いやあ、おかしくなる、あうっ、はうっ、はっ、はっ、ハァハァ」
オレ:「うわー、優香の乳首コリッコリじゃん、取れちゃいそーだよ、ドスケベ女だな」
優香:「はうっ、いやあ、言わないで、ああ、あん、あん、ハァ、んふっ、ああああ、いい、ああイク、いやあ、イク、あっ、あっ、ああああ、はうっ、うっ」



何と優香は激しく背中を仰け反らせて、乳首だけでイッてしまったのだ。
「ハァハァハァ」と感じまくって、痙攣している優香の乳首を、続けて今度は舌で攻撃した。



たっぷりと唾液をまぶして、乳首にしゃぶり付く。
優香:「いやあああ、何、ハァハァ、今度なに?、いやあ、あん、あああ、あん、いやん、はっ、んふっ、はうっ、ああ、あん、あん、いや、また、だめ、ああああ、いい、あああ、イク、また、イク、ああああああ、あっ、はっ、はっ、ハァハァ」

優香はまた、あっさりイッしまった。
こいつは今まででトップクラスに敏感な女だと思い、焦らしまくった激しい絶頂を見てみたくなった。



オレは「優香下も脱がすぞ」と言ってベルトを外してパンティーだけにした。
優香は「だめー、いや、やめて」と言っていたが、体が言う事を聞かない。

結局、キャミソールを捲り上げられて、パンツ一枚の姿になった。
暴れると面倒なので、足をM字に固定出来るようにロープで縛った。
そして、じっくりとパンツを見ると、綿の白いパンツがビッショリ濡れている。
蒸しタオルの様に生暖かい汁でムンムンに蒸れている。
パンツはマ○コにピッタリくっ付いているので、ビラビラが透けて見えているし、マ○毛は剛毛で、マ○コの周りやアナルの方まで生えている様だった。



そして、わざと大きな声で、見た感想を言った。
オレ:「優香、すげービッチョビチョだよ、ビラビラが透けて見えてるよ、うわークリ○リスもすげー勃起してるな、あーすげーマ○汁の臭い、女の臭いがするな、スケベな女の」
優香:「いやあ、見ないで、お願い、こんなの駄目、恥ずかしい、お願い」
と言っているが、マ○コから「ドロッドロッ」と白いマン汁がドンドン出て来るのが見える。

「優香うそ付くな、気持ちいいだろ」と言っても
「いやあ、ウソじゃ無い、やめて」と認めない。



絶対に優香から懇願させてやると思い、マ○コの周りだけを舐めはじめた。
優香は腰を跳ね上げて感じているが、決してマ○コは触らない。
指もフェザータッチで、時折一瞬、パンツの中に滑り込んで行くが、すぐに出してしまう。



それを10分もしていると、パンツは湯気が出そうな程蒸れて来た。
優香も「ああ、あん、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、どうして、ねぇ、あん、あ、あっ」と何か言いたそうだが、そのまま続ける。

舌や指がマ○コに近づいて来ると、自分から腰を押し付けて来る様になった。
優香の体は終始痙攣していて、そろそろ限界に近いと思い、電マを取り出した。



スイッチを入れて、マ○コの周りをちょっとづつ触ったりしていると、優香は自分でどんどん腰をグラインドさせて、電マに当てようとしている様だった。
もうパンツはマ○汁で一杯で、生地にしみ込む余裕が残っていなかった。

オレ:「優香、マ○コは触っちゃ駄目なんだよね?今日は終わりにする?」
優香:「あっ、えっ、・・・・・分かんないよ、どうすればいいの?」
オレ:「オレが聞いてんの!優香はどうしたいんだよ」

優香:「・・・・・ちょっと、してもいいかも」
オレ:「はぁ?何を、良く分んないよ、どうするの?」
優香:「・・・・・触って欲しいかも」
オレ:「どこを?」
優香:「・・・・・アソコ」



言い終わった直後、オレは濃厚なキスをした、唾液を流し込み、「お前は今日からオレの女だ、変な隠し事はするな、やりたい事はハッキリ言え」と言ったらスイッチが入ったらしく、

優香:「ハァハァ、はい、分かりました、ハァハァ、あのー、私の、アソコ、おマ○コを、・・・ハァハァ、ああ、触って欲しいです、お願いします」

オレ:「優香、これからオレのする事には逆らうな、いいな、約束出来るなら触ってやる」
優香:「はい、ハァハァ、分かりました、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」
オレは再び電マのスイッチを入れて、優香のマ○コに近付けて行った。



優香はすでにこの音を聞いただけで腰をグラインドし始めている。
そして、電マの先をクリ○リスにちょっとだけ擦らせると「あああっ」と言って、優香は腰を跳ね上げた。

二三回それを繰り返し、いよいよ完全な刺激を与える。
優香:「ひいやあああ、はあああああ、はうっ、うっ、うっ、ひいいいいい、はあああ、ああああ、イク、ひぐう、いぐう、あああああ、イクううううううううう、はうっ、はっ」



もの凄い痙攣をして優香はイッてしまった。
しばらく体全体を震わせて、ブルッブルッとしていた。

この余韻を残したまま、もう一度、マ○コに電マを当てると、優香は声にならない声で、

「ひいやあああ、おかしくなる、はあああああ、あん、あん、イクうううううううう」
とすぐにイッたが、今回はパンツの横から大量の潮がタレ流れて来た。



「ブウウウウウウ、ビュウジュウウウウウ、グチュチュチュチュチュウウウウ」
と電マが水に埋もれた様な変な音を出していた。

ベッドシーツはビッショリで
「優香、お前がこんな変態だと思わなかったよ、セックス嫌いじゃねーじゃん」
と言うと

「ハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、でもこんなの初めて、ハァハァ」と言っていた。



オレはパンツを脱がせたいが、ロープで縛ってしまったので
「優香、後でパンツ買ってやるからハサミで切るぞ」と言ってパンツを切って脱がせたのだが、パンツの腰骨近くの両端を切って「おむつ」の様にパンツを脱がせたのだが、とにかく凄い。

まるで、生卵の白身をパンツに流し込んだみたいに、「ネチョー、ドロー」とした液体がパンツにビッシリ付いていて、大量に糸を引いていて、マ○毛はマ○汁でビチョビチョだった。



一気にマ○汁の臭いが充満する。
次はクリ○リスの皮を思いっきり剥いて、直にクリ○リスに電マを当てていった。

優香:「ひいいいい、ああああ、いい、ああ、あん、ああん、いい、気持ちいい、おま○こ、おまんこ気持ちいい、いやあああああ、あああ、いい、何これ、いい、また、イク、イク、あ、いやあああああ、だめええええ、イク、イク、イッちゃう、イクうううううう」

「ピシャーーーー、ビシャッ、ビシャッ、ビュッ、ビュウッ」と噴水のように潮を吹出した。



完全に優香は変態プレイにどっぷり浸かったので、もう抵抗は無いとみて、ロープと目隠しを取った。
自分が作ったシーツのシミを見て驚いている様だったが、オレは構わず全裸になって、ベッドに仰向けになって寝た。



オレのチ○ポは完全に勃起して、血管を剥き出しで、亀頭がパンパンに膨らんだ状態で、上を向いている。

しばらく何も言わずに優香を見ていると、ボーっとした顔でチンポを握り始めた。
ゆっくりと上下にしごき始めて、躊躇っていたが、とうとう自分からしゃぶり始めた。



最初はチョロチョロと舌で舐めているだけだったが、どんどん陶酔して行く様に、深くネットリとしゃぶりだした。

優香:「あふっ、ジュブッ、ジュブッ、んふっ、はふっ、あん、ジュルッ、ジュルッ」
オレ:「どうだ、6年ぶりのチ○ポは、前の彼氏とどっちが美味しい」
優香:「うふっ、ジュブッ、美味しい、すごい、こっちがいい、初めて分かった、チ○ポの美味しさ、すごい、いい、うふっ、ジュブッ、ジュバッ」
オレ:「チ○ポ欲しくなったか?優香」



優香:「はい、欲しい、入れて欲しいです」
オレ:「オレはコンドーム使った事が無いから、今日も使わねーぞ、いいな」
優香:「えっ、あっ、・・・・・はい、分かりました」
オレ:「分かったらさっさと入れろ」
優香:「はい」



そのまま騎乗位で優香は自分で入れはじめた。
普通6年もセックスをしていなかったら、多少は痛がるはずだが、マ○汁の量が尋常じゃ無かったので、ヌルッと入った。

優香は腰の動かし方なんか全然知らないが、自分の気持ちいい様に動いていたら、クリ○リスを擦り付けて腰を振る事に気が付いたらしくて、大きな声が出て来た。



優香:「あああ、あん、あん、ああ、これイイ、これイッちゃう、すぐイッちゃう、いい、ああ、気持ちいい、ああ、いい、セックス気持ちいいよ、たまんない、あん、これイイ、あああ、イク、あっイク、いやああ、ああああ、イク、イクうううううう、はうっ、はっ」


優香はまた、あっさりイッたが、オレの股ぐらは温かい潮でベチョベチョになっていた。
今度はバックの体勢になって、オレから思いっきり腰を叩き付けた。
優香の体が玩具のように揺れて、死にそうに感じていた。

体は汗まみれで、呼吸を荒くして、マ○コは汁まみれ、これが男嫌いで有名な優香とは思えなかった。



最後は正常位になって、優香の両足を肩で抱え上げ、深々と叩き込んだ。

優香:「ひいいいいい、これすごい、これすごいよ、奥、奥にすごい、いい、いやああああ、ひっ、いいよ、すごい、いい、イキそう」
オレ:「優香、オレもイキそう、中に出るぞ、ああああ、出るぞ」
優香:「ひいやああああ、駄目、あああ、いい、駄目、中はだめだよ、あん、あん、できちゃう、赤ちゃんできちゃう、いやああ、あああ、あん、あっ、ハァハァ、はうっ」
オレ:「あー出る、イク、中にイクぞ、イクぞ、出る、ああああああ」
優香:「あああ、いやあああああ、駄目、ああ、駄目、ひいいい、イク、あたしも、イク、ひっちゃう、ひぐううううううううう、あっ、はうっ、あー、出てる、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ、できちゃう、ハァハァ」



優香に大量の精子を中出しで注ぎ込んで、その後にお掃除フェラをさせました。

終わった後も優香は「赤ちゃんできたら・・・」と言っていて生意気だったので、続けて二回戦を始めて、もう一度中出ししてやりました。

優香はまた7回程イッていました。
その日は合計4回やりましたが、全て中出しで、3回目からは優香も「中に出して、お願い、頂戴いっぱい出してー」と泣叫んでいました。



それから優香は、以前の堅物女ではなくなって、所構わずチ○ポをしゃぶるイイ女になりました。
優香の新しい会社に行って、オフィスの便所に連れ込んで、しゃぶらせたり、昼休みにデパートのトイレで中出しをして、精子を入れたまま仕事をさせる事も有ります。
今では中出し以外は満足しない変態女に育ちました。



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